先日は、丁寧で心優しい対応をして下さり、誠にありがとうございました。
どの人形も、30年以上の昔から私を見守ってくれた大事な子供たちです。
いつまでも一緒にいたいと思っていたのですが、私自身の体調が悪く、もし私に何かあったら、この子供たちがゴミとして捨てられてしまうのではないかと不安に思い、今回ご供養をお願いすることを決意しました。
子供もたちへの感謝の手紙も同封させていただきました。
子供たちの傍に置いて下さいますようお願いします。
長福寿寺の皆様、子供たちが安らかに眠りにつけるよう、よろしくお願い申し上げます。
(埼玉県 川越景子様)
この度、母が永年大事にしていたお人形のご供養をお願いしたくお送りさせて頂きました。
母は現在も健在ですが、永年住んでいた一軒家から引っ越すことになりました。
人形を飾る事が出来ない環境で、やむなく手放す決心を致しました。
本来でしたら、そちらにお伺いさせて頂き、ご供養いただくべき所ではございますが、事情がございまして、そちらに伺う事が出来ません。
大変勝手ではございますが、宜しくお願い致します。
近所のお寺でも、ご供養いただける所は沢山あるのですが、「供養した後にクリーンセンターに持参して処分させて頂きます。」など、決して安心してお人形の供養をお願い出来る所がなく、困っていた所、インターネットで長福寿寺様の情報を拝見し、長福寿寺様にお願いするのが最良だと決心させていただきました。 (広島県 杉本明子様)
…住職より
長福寿寺は、日本で唯一「お人形様専用の火葬炉」を完備している寺院です。
通常の神社仏閣では、供養した後は業者に渡され、《処分》されてしまいます。
長福寿寺では、最後の最後まで僧侶の手で、真心を込めて《供養・火葬》させていただくことが出来ますので、安心してお任せ下さい。
先日はお電話で丁寧に対応していただき、ありがとうございました。
この度、インターネットのホームページを拝見させていただき、人形供養400年の歴史があり、真心込めて大事に、大切にご供養をしていただける事を知り、長福寿寺様にお雛様一式と端午の節句一式をお願い致したく、お送りさせていただきました。
住宅事情もあり、飾ってあげることもできず、実家に預けたまま淋しい思いをさせてしまったお人形様ですが、長福寿寺様に出会い、安心してお任せできます。
近いうちにお参りにお伺いさせていただきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。 (東京都 高橋雅美様)
先日、ぬいぐるみの供養をお願いしましたMと申します。
長福寿寺さんのことは、インターネットで知りました。
ぬいぐるみの供養をしてくれるお寺はいろいろありますが、長福寿寺さんは人形供養の歴史も古く、とても丁寧に供養して下さる印象を受けたので、長福寿寺さんにお願いすることにしました。
お寺で対応して下さった方々も、とても感じが良く、参拝の方にも元気にあいさつをされていて、大変気持ちの良いお寺だと思いました。
長福寿寺様に供養をお願いして、本当に良かったです。
今度は、紅花の咲く頃に伺ってみたいです。 (東京都 M様)
ひな人形の供養をよろしくお願い申し上げます。
幼い頃、突然ひな人形を父が買って帰ってきた時のうれしさは今も忘れられません。
また、母が毎年、私の良縁を願ってお雛様を飾っていた事もありがたい思い出です。
今年、五十七歳を迎え、感謝をこめて供養をお願いすることにしました。 (埼玉県 伊藤勝子様)
…住職より
感謝の気持ちを書き記したこのお手紙は、ひな人形様の傍に奉納いたします。必ずや感謝の心が伝わることでしょう。
先日は、お電話で質問にとても親切にお話して下さり、どうもありがとうございました。
私が小さい頃、よく遊んだ大切なお人形です。
娘も小さい頃に遊んだので、親子でお別れをしました。
遠方なので、宅配でお送りさせていただきます。
大切なお人形のご供養をどうぞよろしくお願いいたします。
(岐阜県 岡田様)
この人形は、亡くなった祖母の家にずっと居た子です。(中略)
形見分けの時に気になり、私が引き取りましたが、何となく祖母の所に行きたいのかもと思い、長福寿寺様にお願いすることに決めました。
供養されて、祖母の所に行けることを願っています。
よろしくお願いします。 (栃木県 金田恵子様)
ぬいぐるみの名前を「ちゃっぴー」と言います。
今まで傷んだところを直しながら可愛がってきましたが、先月末に「供養して欲しい」という「ちゃっぴー」の声が聞こえてきました。
ここ数年、供養して下さるお寺様を探しておりましたが、なかなか見つかりませんでした。
「ちゃっぴー」の声が聞こえたこともあり、すぐにネットで探しましたところ、長福寿寺様に出逢いました。
ホームページの内容を拝見し、信頼を持ってお願い出来ると思いました。
「ちゃっぴー」も安心していることでしょう。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 (群馬県 井草さなえ様)
我が家の身辺整理をすることに致しました。
家具や衣類は処分しましたが、娘が幼い頃に買ったお人形と、長年出せずにいるお雛様を、家族で相談の上、ご供養に出すことにしました。
決心はしたものの、いったいどこのお寺様にお願いするべきかわからないまま、偶然にインターネットで長福寿寺様を見つけました。
最後まで丁寧なご供養が望める事に安心して肩の荷が下りました。
どうか、よろしくお願い致します。 (大阪府 大西恵子様)
47年間、娘が嫁いだ後も、我が家に毎年飾り大切に保管してきました。
私も高齢になりましたので、元気な内にと供養をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。 (茨城県 中村敏子様)
© 2018 人形供養400年の歴史 長福寿寺